| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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雪柳
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09/06/28 |
思いついたことをつらつらと書きつづっただけですｗ
あまり考えては書いていない（苦笑） |
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雪柳
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09/06/28 |
なんとなく思いついた言葉を書いてみた。
しかし実際は何カ月か前に書いたものなので経緯を覚えてないというのがほんとu（ｒｙｗｗ |
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雪柳
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09/04/18 |
一般にオトナだと言われる年齢であっても、心の中までオトナだとは限らない。
高校生みたくオトナとコドモの狭間でもないから、当然大抵のことには責任を負うし、まだオトナになったばっかりだなんて甘えた事言ってられない。けれど周りのように、もうオトナですよ、って顔も出来ない。急ぐのは嫌いです。マイペースで居たいんだけど、ダメですかねぇ？
↑
と、まあ、そんなことを書いたものです…。 |
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雪柳
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09/04/18 |
一言で言うなら…「才能への嫉妬」ですかね。
誰かが持っている才能に魅かれても、それでも無くならない嫉妬の炎。消すことが出来なくて苦悩する。他人に見せるなんて恥ずかしくて出来やしない。ならば地獄まで持って行くか。と、そんな意味の歌詞です。
ちょっとありきたりな感じになってるかもしれないですね…。
初めての投稿だと思うのでお手柔らかに（＝ｗ＝；） |
