歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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AiRa
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07/11/03 |
ただ過ぎていく時間の中で、信じられるものって何だろう?
そんなことを書きたくてつづったものです。 |
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AiRa
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07/11/03 |
これは友達と同じ夢を目指していたときに書いたものです。
高校のとき、今でも同じ夢を目指しています。 |
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AiRa
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07/11/03 |
友達が辛いとき、私はここにいるよって伝えたくて書いた詩です。 |
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AiRa
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07/11/03 |
これは中学卒業のとき、いつも部室から見ていた彼に対する自分なりの別れの気持ちをつづったものです。 |
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AiRa
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07/11/03 |
このころ(高校生のとき)にこの文章を英語で習って、そこから生まれた詩です。いつも一緒に帰ってた道。一人になると横にいない現実に寂しくなるんですよね。 |
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AiRa
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07/11/03 |
ある人が髪の毛をオレンジ色に染めたのを見たのがきっかけで、
どうしてもオレンジの髪と夕日の同化するところを出したかったので。 |
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AiRa
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07/11/03 |
これはちょっと重い恋愛の詩になるかなーと思います。
もし気にに何があっても僕が絶対についてるよっていう気持ちです。 |
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AiRa
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07/11/03 |
この詩は夕焼け空をみているときに、ふと切ない気持ちにになって書いた詩です。なんかまだまだ青い恋の終わりを表せられたらなーと思いました。 |