| 気付けば呼吸していた事を忘れていた。
息苦しくて、
今にも泣き出しそうで。
音のない言葉で
叫んでみてもキリがない。 |
蘇季
:
12/03/16 |
| 空白こそ我が人生だと思い知るのに時間はかからなかったよ。だからやめたんだよ。手が震えるから。だからとめたんだよ。誰も僕らを知る由ないから。・・・なんてね。 |
素。
:
12/02/26 |
| 音楽が止まったら明かりを消してくれ。そう言うと風が凪いだ。狭いこの部屋の風が、凪いだ。 |
ツェッペリ
:
12/01/17 |
| 風の記憶を辿っては、やさしさを見出だせない自分に気付いて、一歩も踏み出せなくなる。果てしなく続く世界の彼方に何を見つけだせるだろうか。 |
蘇季
:
12/01/12 |
| 読みかけたまま止めた本に、忘れられた手紙を挟んでまた積み上げる。この階段はどこまで続くのかは誰も知らない。 |
蘇季
:
11/12/20 |
| 初めまして。
ええと…覚えてらっしゃるかわからないですが、二年ほど前に私の雑談室にコメント貰ったものです^^
だいぶ放置していたもので(汗)
今更感半端ないですが、またちょこちょこのっけていこうかと思うので気が向いたらまた見てください(*´ω｀)ﾉｼ |
茜妃
:
11/12/20 |
| もし誰かがこの箱を開けたなら、最期に残るのは希望じゃなくて、絶望じゃなくて、失望じゃなくて、無望かもしれない。痛いとか、悲しいとか、一言で言い表わすことができない荷物がその箱に詰められているのかもしれない。それでも、開けるのなら僕はただ眺めていよう。一度だけみたことあるから。 |
蘇季
:
11/10/19 |
| お久しぶりです(*´｀)v蘇季さんお元気ですか？そうですねぇ…なんかもう秋…って思ってたけど今日はとても暑かったです…ｗ； 穏やかな秋が早く来てほしいですな(。_。*) |
莎雪
:
11/10/16 |
| 云いかけた詞。自己分析して心の底へ押し込めた。するとどうした事か、みるみるうちに言葉はたくさんの世界を生み出した。たぶんそれはちょっとした連想ゲームと一緒で、キリなく増殖し続ける。また何かが僕の手から離れたとて、また違うどこかで花を咲かせる。蒲公英のように道のりは続いて行く。 |
蘇季
:
11/10/16 |
| 人の一生なんて胡蝶の夢、だからこそ私は行かねばならん。泣くなEVA、これは別れではない、旅立ちだ。いや、卒業とも言える。だからおめでとうで送ってくれたまえ。 |
ツェッペリ
:
11/10/14 |
