| 「ちらちらって あたしの心に色が染みて あの季節が消えない様に 好き、という気持ちは消せなくて」 …という感じで考えてみました。 何か変ですね。ごめんなさい--； |
空色kinoko
:
08/11/15 |
| 「ねぇ、遠くに連れ去ってよ」て、どうですかぁ？勝手に参加させて頂きました☆ |
時遠 里沙
:
08/11/14 |
| 「風で全てを掻き消すぐらいに」でどうっスか(-_-) |
雪永 龍
:
08/11/13 |
| 「今の私には選べないから 秋の風よいっそ全て奪い去って その冷たさが私には心地良いの」彩輝さんの余韻を残しつつ、蘇季のやつを続けてみたが･･･。 |
ツェッペリ
:
08/11/13 |
| そうだな＾＾ツェッペリのゆうとおりだ。プラスでいこう！！ポジティブに・・・？（この続きが気になる方は蘇季の所へとくにツェッペリくん来てください。） |
蘇季
:
08/11/12 |
| [選べない選びたくない この世界中を駆け巡っても 目の前の真実変わりない…。どちらも大切な人だから。] 意味不だし長めだし…。ゴメン。 |
蘇季
:
08/11/11 |
| 「今年も巡った季節は秋の訪れを囁いて 冷たく吹き抜ける風に何もかもさらわれてしまいそう」…とかどうでしょうか？あんまり『秋』とかダイレクトに入れないほうが良かったんでしょうか…。訂正入れたほうが良いようだったら指摘お願いします^^； |
彩輝
:
08/11/10 |
| 「真実は小説よりとても切なくて 今にも壊れそうなの」滑り出し悪かったのは俺の責です。 |
ツェッペリ
:
08/11/09 |
| 私(B目線)君(Ａ)隙間の人(彼）だ。
腹痛いって大丈夫か？ 文化祭の出し物で俺が出たのは演奏・群読・校内アナウンスだけ。場所が門司だからバナナのたたき売りの実演販売してた、客席から見てたからめっちゃ笑った。 |
蘇季
:
08/11/09 |
| 「鏡の中に見える 私と君の隙間の人をずっと一緒に見てたから」ってのはどうだ？ |
蘇季
:
08/11/01 |
