『弱虫だけど』という、歌詞は、『先輩と後輩』の、後輩の気持ちを、かきました。 |
多心璢
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19/12/04 |
続き 本当だ...ゆうとの、思ってたより、大きいものがたってる。 ゆ「いれていい?」 た「もう、怖くないから、大丈夫。」 ヌプッ た「あっ...いた...。」ゆ「たく、やめる?無理しなくていいよ?」 た「やめ...ないで...。」 ゆ「わかった...。」 た「はっ、いたい...んんんっ、いた...。」 でも、嬉しい...。だから、最後まで、したい。 ゆ「たく...大丈夫?」 た「ゆ...うと、大好き...好き、最後まで、して...。」 ゆ「俺も、大好き...たく、大好き。」 頭が、おかしくなる。 た「はぁ、大...好き。」 もう、イクの?」 た「あぁぁぁっ、ゆうと...大好き...。」 ゆ「大好きって、叫びながらイクなよ...。」 俺、ゆうとと、最後まで、したんだ...。 続く 眠い...寝ながら、書いてた(笑) |
多心瑠
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19/12/04 |
でも、萌えだね |
風璃蝶和
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19/12/04 |
ツンデレ...かな...? |
多心瑠
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19/12/04 |
あれ、焦れてる…もしかしてツンデレ? |
風璃蝶和
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19/12/04 |
続き た「服って、脱いだ方がいい?」 ゆ「場合によっては、汚れると思うから、脱いだ方がいいと思う。」 た「ゆうとのシャツ、俺が、脱がしていい?」 ゆ「たく...?」 た「そういうのじゃないからな...勘違いするなよ!ゆうとのこと、大好きだから、俺が脱がしたい...。」 ゆ「いいよ。」 プチッ プチッ ボタン、時間かかるな。 た「急に、本物は、怖いから、おもちゃからにして...。」 ゆ「いいよ。」 ゆうとって、本当に、優しい。 ズズズズ ズズ はいった...。 ゆ「たくの声、聞きたい...。」 た「ゆうとって、男と、初めて?」 ゆ「違うけど。」 た「そう...なんだ...。」 ゆ「嫌か?」 た「ううん、嫌じゃない。」 ゆ「おもちゃ、だすよ?」 ズルッ た「あっ...。」 ゆ「凄い、今の、たくの声で、たった。」 続く 恐ろしい、親子...。こんなに、ラブラブだなんて!こんなに、僕を、虜にして! |
多心瑠
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19/12/04 |
きゅんきゅん(*≧∀≦*) |
風璃蝶和
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19/12/04 |
続き ゆ「大切にするから、痛かったら言ってね。」 修学旅行とかで、他の奴らの見たことあるけど...。ゆうとのは、小さい頃は、一緒に風呂はいってたから、見たことあるけど...あのときは、そういうめで見てなかったから...。 ゆ「いれていい...?」 た「待って、怖い...。」 いくら、ゆうとでも、少し怖い...。 ギュッ た「ちょっ、ゆうと!?」 ゆ「怖くなくなるまで、抱きしめるから...。」 本当に、大切にしてくれてる...暖かい...。 た「ねぇ、ゆうと...。」 ゆ「何だ、やっぱり、やめるか?」 た「そうじゃなくて、俺も、ゆうとのこと、大切にしたいって思って...それって、俺、ゆうとのこと、大好きってことだよね...?」 ゆ「たく...。」 そう。俺は、ゆうとのことが、大好きなんだ。 続く ゆうとに、恋心を抱いてると知った、たく。何か、キュンキュンする話だったなぁ。 |
多心瑠
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19/12/04 |
続き ゆ「本当は、たくが寝てるのか、確認しにきたんだけど、これがめについて。」 アナルビーズ!? ゆ「まさか、たくにそういう趣味があったとは...。」 た「今日、初めてやったんだし...。」 ゆ「で、どうだった?」 た「気持ちよかった。」 って、何で答えてるんだよ、俺! ゆ「本物、いれたくなった?」 た「本物!?」 本物って、あれだよな...?まさか、ゆうと、やろうとしてるのか? ゆ「答えないと...。」 た「ゆうとは、嫌じゃないのかよ?」 ゆ「たくのことは、大切にしたいから、意地悪はしないよ。」 た「本物...いれたらどうなるんだろう?って、考えたよ。」 ゆ「いれてみる?」 クチュ ゆ「すぐ出来そうだし...。」 た「誰にも言わないんだったら、いい...。」 続く 親フラです。また後で。 |
多心瑠
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19/12/04 |
お父さん、そうきたか! |
風璃蝶和
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19/12/04 |