悲喜仔さん今年も宜しくお願いします!年末年始目が回るような忙しさでした@_@失った時間を取り戻すべく地道に活動中です(笑)あとでmixiの日記も読みいきますね〜。 |
月魚
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08/01/02 |
スティーブ様、Zさま、あけおめです^^ 100作到達したとたん、めっきり投稿しなくなった悲喜仔です^^;
ま、もう少し冬休みしますわ。また出てきたら宜しく(笑)作品は読ませていただきますので♪
p.s 自分は一人っ子ですよ♪ |
悲喜仔
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08/01/02 |
こそっと・・・今年も宜しく^^ |
オジンガー
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08/01/02 |
お久しぶりでございます!!けっこう読書家さんなんですね。最近兄がオークションで「緋色の研究」を買っていました。「これからホームズシリーズ集める!」なんて意気込んでました…。わたしもいろいろまた読んでみようかな?なんて…。悲喜仔さんには兄弟がいますか?わたしは大学1年生の兄と中学1年生の妹がいます。でも本気で思うのは…「真ん中って辛い!!」ですね。 |
スティーブ
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07/12/31 |
あと、中学の時に読んで、なんか印象が強くて覚えてるのが、荻原規子さんの「樹上のゆりかご」。好きだ!って思ったわけじゃないんだけど、何だろう。すんげぇ印象強かった。印象強いっていえば「非・バランス」もか。以前いじめを受けた女の子の日常、生活を描いたもの。読んでよかったと思う。たとえお気に入りにならなくても、そういう、自分に何らかの影響を与える作品に出会えたのはいい事だと思う。絵本とかも読むとなかなか面白いものがあるよ。
ところで月魚さん、中学で松本清張ってスゴイですねwさすがです。ポワロは海外ドラマでやってるのを見てからハマりだしたんです^^だからマープルも好き♪ |
悲喜仔
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07/12/18 |
バッテリーは最初、巧の、自分の力を信じる強さと、信じきる為に努力を妥協しない自身への厳しさがカッコ良いなぁと思っていたのですが、読み進めていく内に、巧の周囲の人間が、それぞれ巧に何らかの影響を受けて苦悩したり、変化していく様子が面白くなっていきました。今では巧と同じくらい瑞垣さんのファンです^^
冒険小説・・・ジュール・ベルヌはなかなか面白いですよ。自分が読んだのは前述の「海底二万海里」(海底二万マイルと訳されたりも)と「十五少年漂流記」ですが、そんなに難しくないです。あと児童小説が好きで結構読んでます。オススメをいくつか。「かくれ山の冒険」(富安陽子・作)、前述の「十一月の扉」、大好きな柏木幸子さんの「霧の向こうの不思議な町」。「霧の〜」は、ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」のモチーフにもなった作品です。「十一月〜」は、現実にありそうな、っていうかこんな経験したいなぁ^^って感じの作品です。ニ作品とも、主人公が知らない場所で下宿するのですが、これはこれで本人にとっては冒険だよねって思います。 |
悲喜仔
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07/12/18 |
お邪魔します。わたしもバッテリーは大好きで、集めてます。泣ける話も好きですけど、冒険するお話とか好きです。デルトラクエストって知ってますか?あれは最高にハラハラドキドキです。夢中で読んでしまいますね。あと推理ものも…。というか、本は基本好きです(笑 でも、難しいのはさすがに勘弁ですね(汗 |
スティーブ
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07/12/18 |
さすがひきちゃん!ナイスです。確かに、今読む名作と多感な時期に触れた名作ではその感じ方に大きな差があって驚きます。思春期じゃなければ感じられないものってあるから、どんどん読んだほうがいいですよね。大人になると、理解に苦しんでいた大人のどろどろがあっさり理解できてしまうとかね(笑)私は小学生の頃松本清張にはまってましたが同時に怪盗ルパンシリーズにもはまってましたw灰色の脳細胞も口癖だったよ〜!本を読んだら、監督になりきって映像に直してみるのもすきやったな〜。 |
月魚
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07/12/13 |
中学時代は、よっぽど高校受験に燃えているのでなければ、色々ジャンル問わず読んでみるといいですよ。名作って呼ばれる物は、百年くらい読まれ続けてその時代を問わずに「面白い!」って思わせたないようだということですから、たまに読んでみるといいんじゃないですかね?(月魚さん、こんなもんでいいでしょうか、自分のコメは;;/プレッシャー;) |
悲喜仔
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07/12/12 |
そういう平凡の中の感動(幸せや切なさ)を描いた作品、あるいは、どうせ起きるなら本当に突拍子もないアクシデントが起きた作品が好きですね。悪の組織と戦うとか、タイムスリップするとか(笑)
中学時代、自分は部活の子以外のクラス内にあんまりなじめなくて、休み時間図書室に入り浸っては目に付いた本を読みまくってました。前者の平凡系で面白かったのは・・・バッテリーT~Y(あさのあつこ)、「十一月の扉」(高楼 方子)、「非・バランス」(魚住直子)、「アーモンド入りチョコレートのワルツ」(森 絵都)etc. 非現実的な話だと、「穴-HOLES-」(ルイス・サッカー)、「海底二万海里」(ジュール・ベルヌ)、「ホワイトアウト」(真保裕一)、ハリポタetc. あとは青い鳥文庫の探偵物はお世話になりました。夢水清志郎シリーズ(はやみねかおる)、パスワードシリーズ(松原秀行)、ホームズ、ポワロ。。わ゛−何気に読んでたなー自分!(笑)今じゃ考えられない読書量ですw |
悲喜仔
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07/12/12 |