いつだっけなぁ
死にたい 消えたい
言ってたあの日
冷たい視線 陰口 告げ口
常に感じる孤独 孤独 孤独

もう嫌になってた
明日がくるのが
終わらないループ
どうしてだろう…

震えていた
叫んでいた
僕の小さな心は
泣いていた
壊れてしまいそう
でも涙は枯れることなく…


もう嫌になってた
また誰かが犠牲になる
終わらないループ
どうしてだろう…

震えていた
叫んでいた
君の小さな心も
泣いていた
壊れてしまいそう
でも僕はただ見てるだけなんだろう…


怖かった
嫌だった
また孤独になることが
だけど君の
心の叫びが
僕の胸に届いていたから

震えていた
叫んでいた
僕らの小さな心は
明日に立ち向かって
前に進もうとした
もう涙は…