涙流した日
作詞 魍魎
人とゆう生き物が,
私の手カラ消えていった・・・。
それはあまりにも早くて・・・。
あまりにも突然だったんだ・・・・・・。
ショックが大きいから,
全然立ち直れなくて・・・・・・。
ずっと泣いてたんだ・・・。
そんな私の姿,あなたは見ていないでしょう?
あなたが,この世にまだ居るなら・・・。
私は涙を流すことはなかったでしょう・・・・・・。
涙流した日,
目が腫れて・・・・。声が枯れて・・・・・・・
顔はグシャグシャになるまで泣いたんだ・・・・・・・。
だって,あなたはもうこの世にいないんだから・・・・。
会いたくても,声が聞きたくても・・・・
できなくて・・・・。
頭がおかしくなった気がした・・・・・・・・。
だけど,現実だから・・・夢じゃないから。
どんなに辛くても,受け止めなくちゃいけないんだ・・・・・・・
現実は残酷すぎる・・・・・・・。
私一人じゃ,何も受け止められないんだから・・・・・・。
涙流した日,
私は神様を信じなくなった・・・。
神様がいたら,どうしてあなたを助けてくれなかったんでしょう?
どうして,あなたとゆう人を病気にしたのでしょう?
どうして・・・・・・・・・・?
奇跡を起こしてくれなかったの?
私がどれだけ,傷付いたか・・・・・・・。
神様にはわからないでしょう?
だから・・・・・・。
私は神様を信じない・・・・・・・・・・・・
ねぇ?
あなたはもう,戻って来ないの?
皆待ってるよ?
皆泣いたんだよ?
悲しんだんだよ?
傷付いたんだよ?
戻ってきて・・・・・・・・・・・・・・・・
一生のお願いを使うよ・・・・・。
あなたが戻ってくるなら。
でも,漫画や本の世界じゃないから・・・・・・・・。
そんなことできないってわかってるよ・・・・・・・
だけど,奇跡を信じたい自分がいて。
何かに期待したいんだ・・・・・・・・・・・。
最後に言うよ・・・・・・。
大好きです。
嫌いになんか絶対ならない。
あなたがいた少しの時は,すごく幸せでした。
あなたに会えて,幸せでした。
もう、会えなくても・・・・・・・・。
私の心の中にはいるから・・・・・・・・
忘れないから・・・・・・。
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