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誠実に言葉を届けてくれたこと、ありがとうございます。あなたのいうとおり、当時私は同情を嫌っておりました。今は違いますが…身にかかる全て、触れてくる人、もの、全てをシャットアウトして生きておりました。「なにがわかるんだ」と。あなたのくださった言葉に「気が休まるまで思ってあげてほしい」という言葉がありましたね。いま、私を大切にしてくれる人も、同じことを私にいってくれました。
この「砂時計」の詩の中にある言葉に、「終わりを作らないといけない」という言葉がありましたが、私のなかでも、けして後ろ向きではない意味で、それは必要なんだと思います。あなたがコメントくださった詩は、とてもコメントしづらい内容の詩でしたのに、最後まで誠実な言葉をありがとう。…ありがとう。
2206
| お気に入り度：☆☆☆かなり良かった |
| ・共感できる ・切ない |
| 技術・内容面の評価： |
| ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある ・内容がテーマに結びついている |
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reddo
219.58.192.103
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2007-03-10
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