うたまっぷトップへ         
  戻る     ayaneさんの自作歌詞一覧へ     自作歌詞掲示板へ

  この歌詞へのコメントを書きます
  この歌詞へのコメントを見ます
   トータルコメント一覧へ
      
        この歌詞へのコメント一覧        

歌詞タイトル: 大好きなあたしの小鳥達 作詞: ayane
中傷誹謗のご指摘・その他のご指摘はこちらのフォームメールへお願いします。>>>

      

 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 ・・・・・もういいですもう書かないで下さい 4690

お気に入り度:
・切ない 

ayane
220.43.184.91
 2007-04-28
 Z−WINEさんの詩に寄せられた貴方のコメントを見て思ったことがあります。 こういうことはあまり言うべきではないと思うのですが、敢えて言います、「あなたは少し勘違いしていることがある。」と。もちろん生命を大事にするに越したことはありません。命で遊ぶなんてもってのほか。ただ、虫を殺すたびに心痛めてるなんて柔なことじゃいけません。それに、それはあくまで自分の手で直接に奪った命だけ、あなたが今までに間接的に奪っものはもっと大きな動物で、もっと価値のある命でしょう。それを考えられないようでは想像力に欠けていると言わざるを得ません。命が全て平等だなんて言葉、反吐が出ます。  と、まぁ色々言って来ましたが、あなたのその感情が尊いものだという意見は変わりません。ただ、貴方がもう少しだけ大人になったらで良いので、その小鳥達の1000分の1で良いので貴方が間接的に奪った命のことも、思い出してみてはいかがでしょうか。 4657


メリー
203.133.241.231
 2007-04-26
 この前は僕の詩にコメントありがとうです。僕もこの詩と同じ経験しました。
なんともいえない想いがこみ上げてきました。 4610

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
・共感できる ・切ない 
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった
・印象的なフレーズがある ・内容がテーマに結びついている 

seiki.
58.188.146.197
 2007-04-25
 ぞくぞくする。マザー・グースに似た気色の悪さ。すきです。……不謹慎ですか? 4605

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
技術・内容面の評価:
・独自の世界観がある 

あくあ
121.113.196.162
 2007-04-24
 メリーさんのコメントに感化。幼いころに殺害しまくった蛙(俺だけか?)など、生き物の殺傷にまるで罪悪を感じない時期が人間の形成には必要悪として存在します。それによって命の尊さを学ぶ場合もあると思うのです。あやまちで殺めてしまったのなら自分を責める事はありません。僭越ですが私の拙い詩で「酷刑」というのを一度ご覧下さい(コメントはいりませんので)。納得されるもよし,不快に感じるもよし。不快に感じたなら、その気持ちは素敵なものですから大切になさって下さい。 4599

お気に入り度:☆☆結構良かった
・切ない 

Z−WINE
219.164.99.101
 2007-04-24
 生き物の命を直に奪うというのは何かぞっとするものがありますよね。自分は小学生のこ頃飼っていた青虫(青虫て)を踏み潰してしまったし、友達にペットのヒヨコや緑亀を踏み潰してしまった奴もいます。まぁ、もちろん簡単に許されないことというのは事実ですが、あまり自分を責めないように。  関係ないといえば無いですが、例えば、ある海外の芸術家でこんな話があります。ミキサーに水をはり、中に金魚を入れる。そして美術館に展示する際には観客の目の前にミキサーのスイッチを置く。彼はこう言いました。「スイッチを入れると、中の金魚はどうなるのだろう?ひょっとして、ハッタリなんじゃないか。そういった客の心の葛藤を含めた美しさを持った、傑作だ。」 ・・・この展示では数人の好奇心旺盛な客の手によって、数匹の金魚が朱色の水になったそうです。 これはできるだけ多くの人に知ってもらいたいお話なんですが、まぁ、何が言いたいかというと、貴方はこれを見たことで少なからず心を痛めたでしょう? それは、僕に言わせりゃ素晴らしいことなんです。 4572


メリー
203.133.241.231
 2007-04-24

      

c2001〜 Interrise Inc. All Rights Reserved Since 2001/4/1