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はじめて なげた きみの あたたか−−い ボ−ルを−
ぼくは− ゆ−き だして りょ−てまえに−−だして−
とっ−た うれし ときも かなしい−−い ときも−−
はれのひ あめの ひにも きみ−−はそばにいてくれた
あたり− まえに つづく と−−おもったこのじだい−
おわると しっ−た ときに だいじ−なものに−きずいた
もうなげ て−も かえって こな−−いボ−ルきみ−−が
さいごに なげた ボ−ル おもい−−だす−−きみ−と
すごした おもい で−を わす−−れてはいけ−−ない
きみ−が くれた ゆ−き いまでもも−てい−−るよ−
歌は歌手と聞き手が さわやか になる為にあります
場面設定がよい 歌詞が森進一 襟裳岬に近いかなと思いました
6748
お気に入り度:☆良かった |
・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆良かった |
・展開がスムーズである |
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川中 ひとみ
220.104.160.129
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2007-07-10
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何気ない表現の中に、キラッと光る感情が感じられる詩だと思います。きっと正直な体験を綴ったものなんでしょうね!
4066
お気に入り度:☆☆結構良かった |
・元気が出る ・心が温かくなる ・癒されます ・共感できる |
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった |
・構成がわかりやすい ・内容がテーマに結びついている |
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kimito
220.99.162.174
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2007-04-11
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