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個人的にですが、男性目線、女性目線
どちらにもとれるような感じがしました。
まさに切なくて儚い雰囲気が感じ取れて、
一番・二番・ラスト、その雰囲気が
統一されているのがすごいと思いました。
「せめて 夢の中へ 君の夢の中へ…」
というところがグッときました。
かなり個人的な感想になってしまいましたが、以上です。
47220
お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・幻想的 ・切ない ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
・印象的なフレーズがある |
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S
106.170.97.213
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2014-09-24
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