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いやなことが日常であっても、「あの人がいるから」ちょっと今ここで頑張れる、という感覚って学校なり社会なりで、ありますよね!これ、主人公が自分だったら(好きな人に好かれるという意味で)ハッピーな人間だなぁ、って思います(^^)自分に自信があまりない男子学生の気持ちも、にじみ出ていて、なんだかワタクシ共感できるとこがありました〜。タイトルも、全体を包括してると思いました!
46052
お気に入り度:☆☆結構良かった |
・可愛らしい ・共感できる ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆良かった |
・起承転結がある ・内容がテーマに結びついている |
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li−e
175.103.204.233
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2013-10-15
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学生時代となると思い出されるのは友達の事や、部活の事。
そして、忘れちゃいけない初めての……いや、初めてかどうかは人によりますけれど、とにかく恋愛の事ですよね。
私も似たような経験があります。
最初、私は僕が君に恋をしているのかと考えていたのですが
「だって君が僕に 告白をしたんだ」というフレーズを見れば、それはどうやら違う事が分かります。
察するに、これは告白された男の子の動揺を描いた歌なのだと思います。(私はそう解釈しました。)
これは凄く新鮮な視点だと思います。
今までであまり見た事がないパターンだったので、そういう意味では驚かされました。
それにしても窓際の席ってどうしてあんなにセンチメンタルなんでしょうか…。
その言葉だけで、もう切なくなってきてしまいますね。
46050
お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・共感できる ・切ない ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆良かった |
・内容がテーマに結びついている |
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俺猫
220.96.1.62
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2013-10-14
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