コメント・評価 |
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今世間でいじめがこれほど取り上げられていなかったら、この詩は存在したでしょうかね。いや、間違ったことは言っていないと思うのですが。
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メリー
203.133.241.231
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2007-03-13
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この詞を読むと、親友がいじめに遭ってた頃を思い出す。客観視できる立場にいるヤツ(傍観者)は、協力して止めて欲しいものである。だっていじめてる奴らは自分がどれだけ醜い事をやっているのか理解出来ていないのだから。そういった意味で、瀬南さんの詞には深く共感しました。いつの時代にも大切な事です。いじめができない環境を少しづつでも作っていきたい。
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お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
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技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
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いしきふめい
219.106.47.101
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2007-03-12
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