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歌詞タイトル: 何度だって僕に最後の優しさを 作詞: NOwing
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 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 昔話をひとつ。
僕はその人に片想いをしていました。
ある日、偶然、その人は僕に近づいてきてくれて。
酒の入った体でキスをせがんだのです。本人は覚えてないでしょうし、本心でも無かったでしょうが。
すごく嬉しかったんですけど、僕はあの人の愛を疑ってしまって。
結局、拒絶してしまいました。これ以上は近づけないって。

誰にも理想とする愛の形があると思います。
僕の場合、別にそいつは恋に踊らされていなくてもよかった。
片想いでも、あの人を愛していける自信があった。
だから間違っているとは思いません。

NOwingさんは、どうでしょう?
その人の愛が必要で、本物だと信じたいなら甘えてあげればいい。
その人もきっと、それを望んでいるはず。
その愛は、決して無関係ではないはず。

……お人よしが勝手をほざきました。忘れてください。
一定のリズムがあって読みやすいです。
内容も芯が通っていて、流石といった感じですね。
良作品でした。ありがとうございます。 45426

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
・感動します ・心が温かくなる ・共感できる ・切ない ・気持ちが伝わってくる 
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった
・リズムが良い ・構成がわかりやすい ・起承転結がある 

紗散 画宮
122.18.86.41
 2013-07-05

      

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