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少年の一途な気持ちが垣間見える歌ですね。
読み手に訴えかけるようなものを感じました。
勇気を持って吐き出された「好き」という言葉が、誰かを幸せに出来るのなら素晴らしいことですね。
ただ、ジャンルポップスとして描くなら、もう少し構成を見やすくするべきかも知れないです。
Aメロ・Bメロからサビに入るものがセオリーかつポピュラーなものですね。
そうした流れに沿る必要は全く無いのですが、ポップスである以上、ある程度まとめないと、リズムが全く見えて来なくなります。
詩(ポエム)の状態ですね。ポップスで描きたかったものが別のものに見えてしまうのは凄く惜しいことです。
これに関しては、ある一定の感覚で語呂を合わせてタイミングよく言葉を綴らなければならないので難しいことでもあります。
言葉選びは凄く良くて僕は好きなので、そっちをもう少し考えて作れば、より良いものになると思われます。
駄文長文大変失礼しました。
ありがとうございました。
42295
お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・感動します ・共感できる ・お洒落 ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆良かった |
・起承転結がある |
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紗散 画宮
118.0.67.102
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2012-08-13
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