コメント・評価 |
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まず、「翼」っていうテーマやことばを強引に持ってきた様な違和感を感じました。ざっくり言うと、甲子園の中継を見ながら、そこで戦う友達の姿を見て、感動したり、語りかけている風景でしょうか(間違っていたらすいません)。そうと仮定すると、それは個人的にとても美しい風景だと思うんです。だから、もっと、その風景を、主人公の感情を簡単にイメージさせる様な、そんなワードやフレーズがあったらなぁと思いました。
39480
お気に入り度:☆☆結構良かった |
・とても面白い ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆良かった |
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まもの
220.57.208.4
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2011-09-26
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甲子園の物語でしょうか。間違っていたら申し訳ないのですが…。
私はこの作品を読んで、バッテリーを思い出しました。私の青春のバイブルです。←
この「もう一度投げて」と願われている人物は、ピッチャーなのでしょうか。
あくまで私の推測ですが。
>落ちてく姿を見ていたよ 何より重い空気とね
これは打たれてしまったボールを見つめる、ピッチャー。
>何メートルかを見つめてる
>不安そうな 不安そうな 不安そうな
球児たちはいつだって、マウンドの上で不安な眼差しをしています。
投げるぞ、絶対打たれるものか。
絶対打ってやる、次に繋げるんだ。
そんな思いが交差して、不安で、一秒も目を離せない。
そんな球児たちの汗と「双眼」が脳裏をよぎりました。深読みしすぎですかね←
最期の「もげた両翼を隠さずそのまま」というのは
このピッチャーは過去に何か、肩か何かを怪我して…?深読みのしすぎですかね←
そんなふうに、深読みしすぎてしまうような
読む人にとってはある意味勉強になるような作品だったのではないでしょうか。
失礼なのですが、私の創る歌詞と似たようなものを感じました。
39436
お気に入り度: |
・共感できる ・とても面白い |
技術・内容面の評価: |
・印象的なフレーズがある |
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うだる
126.48.52.210
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2011-09-24
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テーマ詞ご参加ありがとうございます^^
所見の感想としては非常に内容がぼんやりしていて何とも掴みづらい。
翼を感じる部分が少ないのも残念な気がします。
言葉が結構直接的な割には最終的な真意の部分がよくわからなかったので
推敲の余地があるのではないかなと思いました。
39348
お気に入り度: |
・幻想的 ・とても面白い |
技術・内容面の評価: |
・独自の世界観がある |
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Ж怜哉Ж
210.255.243.51
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2011-09-20
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理解できませんでした。
構成もよくわかりません。
39281
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佐藤成戌
114.159.150.241
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2011-09-16
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