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歌詞タイトル: さよならを告げて 作詞: 覇魏the尉流
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 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 コメント有難うございます。嘲笑うというのは、俺はもおまえじゃない、第三者として見ようという意味でこれを使いました。決別の意味ですね。追いだすというのも、おまえという悪がいるから俺は強くなれない、これからもお前がいればきっと俺を邪魔するだろう。だから、俺が強くなったときお前のことは目もくれなくなっている。気持ちが弱かったのでその存在そのものが自分を劣化させていたんです。勝てない自分、とても嫌でした。向き合うだけが強くなる方法なんじゃないと思うのです。今ニートや心の弱い人は勝てない自分をもうだめだと思っています人生に対してやる気を失っています。現実から目を背けて生きているんです。なので壁に当たるのではなく、彼らの弱い心を押してあげるのがすべてだと思うのです。彼らの気持ちをわかってあげることがニート脱却の道だと思うのです。問題と向き合うのではなく、向き合う力を持つことが必要だと思ってそういう言葉を使いました 34920


夢道
110.132.2.14
 2010-08-31
 「言葉にならない思いは 僕の感情殺してた」という部分が印象的で、感動しました。
全体的に、前向きな歌詞ですね。共感できる箇所が多々ありました。
ただ、「昨日の僕」を嘲笑ったり追い出したりするのではなく、
そういう自分がいたという過去を受け入れる表現や、
過去の自分がいるから、明日の自分がいるんだ、という意味の言葉があれば
もっとよかったと思います。 34913

お気に入り度:☆☆結構良かった
・感動します ・共感できる 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・印象的なフレーズがある 

鎖翼
110.2.63.146
 2010-08-31

      

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