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手首の傷は「死ぬため」ではなく、「生きるため」。けして誇れる事ではないけれど、恥じる事でもないと考えてました。でも、格好つけてただけで、生きているという『目に見える何かが欲しかっただけ』なのかも。すごく共感した上に、なにか教えられるものがありました。
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お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・共感できる ・切ない ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
・構成がわかりやすい ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある ・内容がテーマに結びついている |
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トモ
219.126.31.140
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2007-07-13
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