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言葉を選んで、丁寧に作っていて、いいと思います。幻想的な感じが伝わってきます。 >寒色の彩 なんて、どう読めばいいのか分かりませんでした。 >雪を握った春 という所は、単純に、 雪を握った手 でいいのではないでしょうか。「イメージ」的な所ばかりなので、多少「具体」的な部分も入れた方がいいのではないかと思います。 >ピンクの愛と白のピュアが混ざり合う という辺りで、なぜか雪見大福が食べたくなりました。詞を読んで、そんなものが食べたくなるというのは初めてでした。
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お気に入り度: |
・幻想的 ・お洒落 |
技術・内容面の評価: |
・独自の世界観がある |
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アプハム
124.18.234.181
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2009-03-20
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