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歌詞タイトル: アウロラの光 作詞: MSHB
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 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 とても洗練されていてスマートだなと思います(^-^)

雰囲気が落ち着いていてとても好きです(*´ー`*)
読みごたえがある作品だと思いました♪ 42913

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
・幻想的 ・癒されます ・お洒落 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・独自の世界観がある ・内容がテーマに結びついている 

1221
49.96.0.96
 2012-11-04
 世界観が幻想的だなあって思いました。言葉の雰囲気が好きです。 42878

お気に入り度:☆☆結構良かった
・幻想的 
技術・内容面の評価:良かった
・独自の世界観がある 

Kっと
202.208.148.51
 2012-11-03
 オーロラの光は「愛(恋愛ではない)」のように脆く美しい。
アウロラとはその起源がギリシャ・ローマ神話の女神から始まっている。
そしてその女神に似た王女様がお城から眺めたのがオーロラ。
「輝かしいカーテンのようなオーロラが今開いた!」。
女神が暁を表したものであったように、
はるか昔からオーロラは星に惹かれていきながら
明日の始まりを祈っていた。
人々が眠っているその夢から、宇宙に向かって、銀河鉄道が走っている。
素粒子がその銀河鉄道にあたっていき、硝子のような光を放つ。
銀河鉄道に乗るピエロは叫ぶ。
「輝かしいカーテンのようなオーロラが今開いた!」。
オーロラは人々の持つ暗闇も昔から溶かし続けている。
銀河鉄道に乗るピエロは、生命に必要な七つの光を持っていた。
光の三原色である、青、緑、赤と4つの力である、重力、電磁力、弱い力、色の力
七色の虹に似た美しい色を放つオーロラは
ピエロが回すお手玉の色を映し出していたものだった。
その色が生命を、愛を世界に届けていくのであった。
「世界が平和になるように」祈りながら
脆いオーロラが永遠の光になるようにと
今日もオーロラは色を揺らしていた。
42833


MSHB
218.225.93.216
 2012-10-28
 ひとつひとつの言葉が丁寧で、美しいなと思いました。ただ、その言葉の集合体が時として何のことを言っているのか不明な点があり、情景を思い浮かべることが出来ない部分がありました。例えばあの女神に似た王女様というのは、女神も王女様も突然の登場人物なので、それが何を表現しようとしているのかおぼろげでもわかるとぐっと世界観がクリアになると思います。 42806

お気に入り度:☆☆結構良かった
・幻想的 ・お洒落 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・リズムが良い ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある 

St.TALL
221.133.64.40
 2012-10-28
 少し抽象的な印象を受けましたが、全体的に優しい雰囲気でいいと思います^^
42789

お気に入り度:☆☆結構良かった
・幻想的 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・構成がわかりやすい ・印象的なフレーズがある 

ほつま
27.229.155.226
 2012-10-24
 ご無沙汰しております。旧アカ、北斗七星ではお世話になりました。
テーマ歌詞でよくご意見をいただいていたとき以上に、色彩や世界観、雰囲気の表現がすばらしいものになっていると思います。

雰囲気だけで十二分に楽しめる歌詞だなぁ、とふと感銘。

ただ、スパイスとしてもう少しのメッセージ性があればなぁ、とぶしつけながらご意見を・・・ 42717

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
・幻想的 ・お洒落 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある ・内容がテーマに結びついている 

臥龍独尊
122.219.141.137
 2012-10-08

      

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