コメント・評価 |
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「君に貰った桃色の花びら」にコメント頂きありがとうございます!
確かに朝の部分を朝日にするだけでテンポよくまとまりますね!
UCHIさんのこの妄桃異桜からかなりエロさが伝わってくます。
僕もエロさを意識し「吉原哀花」という歌詞を作った時に難しくて悩んだので
エロさとはこういう感じで出していけばいいのかと参考になりました。
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お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・お洒落 |
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
・リズムが良い |
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ワタリ鳥
126.209.19.122
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2017-04-01
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2番で夏を描いてますが、サビで出てくるのは「桜」なんですよね。
夏の場面で桜が出て来るのは違和感があります。
春を描きたいのか夏を描きたいのかハッキリしてほしい。
両方を描きたいなら、工夫する必要があります。
2番サビは<桜が二房 咲いていた>を
≪季節外れの 桜が二房≫に変える。
季節外れの、と付け加えれば夏でも桜を描けます。
最後の部分は<桜のように 頬が色づく >を
≪実桜のように 頬が色づく≫などに変える。
実桜、「桜桃」でもいいですがサクランボのことです。
サクランボは夏の季語なので問題なく成立します。
演歌みたいな文法で若者の心情を歌うのは独特で面白かったです。
2番サビの歪曲表現が好きです。
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お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・共感できる ・お洒落 ・とても面白い |
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
・リズムが良い ・構成がわかりやすい ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある |
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サンガ
182.166.144.62
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2017-03-31
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