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世界から見れば僕らは、ちっぽけで何も無い存在かもしれない。言葉でも言えない。星が空を泳ぐ中で太陽が昇り始めて、やがて、星は消えていった。何もない僕を暖めながら・・・。ん〜、こんな感じ・・・かな(?)何だかネガティブの様に見えるけど、なんとなく、希望も増えてくる、作品でした。あ、コレはあくまでも、僕、個人の意見ですから、そこまで、気にしなくても良いと思いますよ。
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お気に入り度:☆☆結構良かった |
・幻想的 |
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった |
・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある |
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ウィンター
61.206.246.48
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2007-12-31
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