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少し文字数に縛られすぎかなと思いました。
実際問題として唄にした時にそこまで重要なもんでしょうか。楽譜を書く時点で4分音符を8分音符に書き換えるだけでも文字数は二倍くらいまでへいきになりますしね、不自然なところを作ったり自分が伝えたいことを上手く表現出来なくなるようでしたらむしろ文字数は只の目安として利用すれば良いと思いますよ
それから展開が早過ぎるかなと感じました。良く言えばスムーズ、になるのかも知れませんけれど、気持ちの飛躍は読者、聴衆にも解るように行わないと失敗することになります。
あれ、なんで「僕」はこういう結論になったのかわかんねぇな、とね。
では。偉そうに失礼しました
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枝垂れ
59.157.222.128
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2007-02-05
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