作品 |
作詞者 |
公開日 |
Azalea
ただただあなたが好きでした。
夢に向かって走り出した背中を見送っただけでしたが
いつか、いつかまた会いたいです。
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CHi-CO |
15/04/04 |
桜並木道
終わりのない旅もやがて終わる。
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RYU |
15/04/04 |
赤い糸
赤い糸が切れるまで、
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RYU |
15/04/04 |
箒星
箒星のように消えかけた夢の光を追いかけて。
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RYU |
15/04/04 |
粘土細工の世界平和
その武器で奴らを黙らせておくれよ
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SYOTA(80s) |
15/04/04 |
桜舞い散るように
情念、情愛、大人の愛・・・の世界です。
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しゅんのあしおと |
15/04/04 |
優しい人が欲しい
やっぱり、わーるい人だらけ
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SYOTA(80s) |
15/04/04 |
花篝り
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tak-tak |
15/04/04 |
好きな人
好きな人への愛おしい気持ち
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micco |
15/04/04 |
女心
知ってた。 私は貴方の本命じゃない事くらい。 でももう戻れない。
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* 鈴木 * |
15/04/04 |
未来
高校生の時に書いた歌詞。
人生に悩んでた時期に書きました。
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micco |
15/04/04 |
欲望
歌詞に書いたとおり、あればあるだけ誰かを泣かせることにつながるような気がする。
でも愛し合ってる時はそんなもんじゃないだろうか。
そんなことを童貞が考えてみました。
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七つ橋 |
15/04/04 |
遊ぼう
「もしもアイドルに提供する歌詞を書くならば」
そんなテーマで書いてみました。
結果、多分詰めが異常に甘いものが出来た気がする。
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七つ橋 |
15/04/04 |
少年
「未成年が犯罪者」
そんなテーマで書いてみました。
おそらく夢だけが膨大で現実は矮小で自分だけがとても小さく思えて。
そんなことが未成年のすべてではないかと思います。
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七つ橋 |
15/04/04 |
続く道へ
仕事に疲れ切っていた時に思いつくままに書いた歌詞、だと思う。
そんな中で映像の中に見た憧れの世界と憧れのあの人。
そのことに夢をはせながら明日も生きていくっていう思い……だと思う。
なんせ書いたのがずいぶん前だからあんま覚えてない。
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七つ橋 |
15/04/04 |
ONE
地元でロックバンドをやっていた人が、メジャーになろうと状況を決意。
しかし、他のメンバーは誰もやってこない。
そこで生まれた決意、何て物語を歌詞にしてみました。
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七つ橋 |
15/04/04 |
今頃誰かが
消極的で自分を出せない主人公の後悔と夢を書いてみました。
おそらくこいつ、何も言い出せないまま失恋していくでしょうね。
「俺なんてそんなもんだよな」と言い訳をしてるんでしょうね
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七つ橋 |
15/04/04 |
Last Walts
基本的に曲のタイトルから広げて歌詞にしていくんだけど、自分の中では結構うまくいったような気がする作品。
書いたのは結構前だけど、今でもこのタイトルからはこの歌詞しか思いつかない。
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七つ橋 |
15/04/04 |
泣いてもいい所
作詞 神田 希空
作曲 あすか大地
応援 よろしくお願いします
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神田 希空 |
15/04/04 |
万華鏡
作詞 神田 希空
作曲 あすか大地
応援 よろしくお願いします
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神田 希空 |
15/04/04 |