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なみだの海
作詞 ライン
僕は学校の昼休みに
今のスリルな現実を見てしまった
でも僕は何も出来なかった
なぜかって?それは悪魔が僕を支配してるからなんだ
その現実は一人の女の子が悪魔にけなされ1000万粒の
涙を流させている
泣けばいいぜ泣き続けろよ
でもけっしてこれは悪口じゃない
君の力で海を作るんだ
どこまでも深くて暗い海を作れ
そして君はその海で心を表すんだ
あくまをおぼれさせろ
君は大丈夫さ
僕が君専用の心のレスキュー隊を呼ぶぜ
そして時には夜に空を見るんだ
100万を超える星が君だけを照らすんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/08/08
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント この詩は悲しい気持ちの時に思いついた詩です。
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