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深夜という名の
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作詞 ゆえ |
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未だ目覚めぬ世界を
始まらない夜と
君の歌が
複雑な音程を作っていく
明日まであと5分その間に夢を作っていく
自分で創り出すことが
進むべき道を指しているなら
君を想いながら
この声が届くまで、
歌う 叫ぶ 囁く
追いついたならそれが鍵
終わらない朝と
僕のアリス
白い夢が世の中変えていく
昨日が全て消えるその間にこの声を紡ぐ
自分で変えていくことが
君を繋ぐ道を示しているなら
僕は満ちながら
孤独から開放されるまで
走る 握る 見つける
追いついたならそれが証
対となる君が見つかった
それが糸
指差したその先にある
それが君
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