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水色の傘
作詞 ペットボトル
傘が無ければ君にあえると思って

風邪を引くのを承知で外へ出かけた

ああ、つめたい雨粒 ゆがめるアスファルト

明日はきっと熱と鼻づまりに苦しめられるんだろう


「君にあいたい」と思った矢先

君と同じスカートをはいた人とすれ違った

その人は僕に見向きもしなかったけれど

君はあの時僕に微笑みかけてくれた


水色の雨粒と同じ色の傘と

雨に濡れて咲いてた たんぽぽ色のタオルを僕に押し付けて消えた

雨空色のシャツを着ていた僕を残して


あの日から待ちわびた今日という雨の日

水色の傘は家に置いてあの時君に出会った場所へ行ってみよう もしかしたら

君がいるかもしれない


そしてまた僕に優しく微笑んでくれるかな

水色の傘を持ってそこにいるかな

僕が願えば願う程 雨は強くなってゆく


君に出会えた場所へ着いた そこには誰もいなかった

僕は泳いだかのように全身びしょぬれだった

空はだんだん晴れてきた

向こうから君が来た

君は一瞬驚いて また僕に微笑んでくれた



傘が無ければ君にあえると思って

風邪を引くのを承知で外へ出かけた

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公開日 2007/08/04
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コメント 久しぶりの投稿です。(^_^)

男目線で書いてみました☆
ペットボトルさんの情報











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