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人魚姫
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| 作詞 ちーず |
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いつまでもがくんだろう 水を欲しがる人魚みたいに
月明かりに照らされて向かった場所は 彼のお城
手を伸ばせば 届くんじゃないのかな？ 理想にも程がある
泡になって消えるくらいなら 自分で傷つけた方がいい
ちゃんと足で地を踏みしめられるなら 人間になりたい。
彼の傍に置いてください。 他にはなんにも要らないから
いつでも優しい声を 傍で聞きたいのです。
きらめく ゆらめく 彼の陰を抱きしめたいの。
意味のない現在進行形 私は醜い生き物です。
『彼なら幸せにしてくれるわ。』 遠い夢の話
色んな色が 混ざり合い出来た世界 かすれた声で叫べ！
彼を傍に置いてください 2人だけで生きたいのよ
お城で2人で暮らしましょう。 彼に全部尽くすから
きらめく ゆらめく 彼の陰を抱きしめたいの。
彼の傍に置いてください。 他にはなんにも要らないから
いつでも優しい声を 傍で聞きたいのです。
きらめく ゆらめく 彼の陰を抱きしめたいの。
彼を傍に置いてください 2人だけで生きたいのよ
お城で2人で暮らしましょう。 彼に全部尽くすから
きらめく ゆらめく 彼の陰を抱きしめたいの。
…きらめく ゆらめく 彼の陰を抱きしめたいの。
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