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罪の絆
作詞 時の放狼者
償いなど気休めだと
君は私に言い放つ
許されはしない永遠に
残ることすら罪だと
でもまだ見ぬ未来を覗く
それだって罪なのでしょう?
光が動きを止める時
君との居場所を求め彷徨う・・・

幾千もの星の光は
心を見透かしてるようで
過ぎる烈風は
冷たく笑い
私を強く急かすだけ

心なしか君の眼は
光が見えなくて
気付いた時にはもう
心此処にあらずで

わからぬまま砕け散った
かけがえのない絆という
闇の中にある一筋の
光明に似た出逢いよ
傷つくだけの関係は
絆と呼べるのでしょうか
光が動きを止める時
君との居場所を求め彷徨う・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/08/06
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 気付かぬまま砕けてしまった、私の想い。
とあるインディーズの人から。
時の放狼者さんの情報











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