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矾
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侯混 揪版燎客 |
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矾がいるけど矾じゃない
こんなのきっと矾じゃない
だけど矾はここにいる
海はまだ送の钨にいる
旅を胞み哈む不 部の咐驼を胞んだ々
噬に拘う继靠 うつくままの矾の
誊から庭しい无が皖ちる
矾に桂げた泣笆丸の无
3奉のある啦れた泣に
点いて拘って唬ったふたり
≈拘って、もっと拘って∽
送は矾に司んでいたんだ
竖き大せた鼻茶も 耽りの姜排も
无赦かしただけで 皖しはしなかった
点かないでなんて咐えないうえ
点いていいよとも咐えない送
ずっと拘っていた矾を
蛔い叫した、誊を誓じてみた
≈拘って、もっと拘って∽
咐わないでも拘ってくれてた
矾がいるけど矾じゃない
こんなのきっと矾じゃない
だけど矾はここにいる
海はまだ送の钨にいる
燎木に点くけど矾じゃない
こんなのきっと矾じゃない
无すっと久えたとき
ほんとの矾とまた拘うんだ
矾がいるけど送だったよ
送が司んでた客だったよ
无送が啦らすんだ
海はまだ送の钨にいる
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