荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

マーク
作詞 蘇季
勝ち取ってきたイメージが
どんどん本物とかけ離れて
いつしか別の個体となって
分離した
息は絶え絶え、意識は朦朧
明朗なのは人間というカテゴリー
自分の首に手をかける
鏡の向こうの 君(ぼく)
愛想笑いも程々に。
嗤い狂った仮面で
覆い隠した真相と
本心は迷路の中
一体君はどこにいるんだ?
呼吸することを忘れて
深い深い海の底
足枷は外れない
錘は増えてくばかり

負け与えられてきたイメージが
だんだん偽物に近づいて
近々ひとつの個体となって
統合した
心は昂揚し、認識は各々
明確なのは人間という箱庭
君の首に歯を立てる
硝子の向こうの僕(きみ)
無愛想も程々に。
泣き止まない素顔で
ココロ隠した現実と
生き方を忘れた世界の中
一体これからどうしたい?
声にすることすらできずに
手枷は錆びて
鍵は枯れ葉の中に呑まれた。

跡を残して。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2017/06/01
ジャンル
カテゴリ
コメント さて。
蘇季さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c