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つもりつもって。
作詞 蘇季
君を繋ぎとめたかった言葉が
床に散らばるこの部屋で
今日も君の声が聞きたくて
独り暗い窓からのぞく
あの月を支える星々がまぶしくて
目を塞ごうとした。

あの日の僕が揺れる屋上で
「楽しいから笑うんじゃなくて、
 哀しいから笑うんだよ。」
呟いて、懐かしい歌を歌ってる。

近寄らないでって泣き叫ぶ声を
貴方は悲鳴だと抱きしめるから
やっと言えた「助けて」が
徐々に記録の隅へ薄れていった

大好きだった空を拒んで
地面に顔を伏せて怯えるようになった

喉が痛いのは叫んでることを悟られないまで叫んだせいで、
心の堰は今にも崩壊しそうです

手探りで手繰り寄せたものを
いつかこの手で壊してしまうぐらいならさ
手放した方がいいと思うんだ。
なんて言い聞かせて、正当化してしまう

歪んだ笑顔が鏡の向こうで手招いて、
貴方を手放すカウントダウンが聞こえた気がして
偽りがこの躰を蝕む音が聴こえた気がして

君が灰色から黒に染まったとき
僕は隣にもいることができなくて

弱さを呪った。この距離を呪った。己を呪った。

「大丈夫」なんて笑って被ったペルソナは
自分自身さえ欺いて
本物を気取って街を出歩いては
君がいないとだめだと実感させた。

朧げな景色の向こうで手を差し伸べる影が愛しくて
手放せなくなることが怖くて拒んだ。
君以上の存在なんて要らなくて。
嘘をつくことが当たり前になっていった。

いつまでも背中にしがみついてしまうのは
君以外に私を存在を見つけてくれる人がいなかったから
今更だって知った。バカみたいに泣いて。

強がることを覚えた僕は。

うまく笑えない人形のようで
貴方がネジを巻く時を待ってる
そしたら、「ありがと。」って心から笑って送り出せる気がして。
君がこの黒を白く塗りつぶしてくれるなら
僕は一から今日を始めるよ。

遠い距離でも君の幸せをここで願ってる。

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公開日 2015/08/04
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コメント 「雑談室」がただの「独り言部屋」に変貌した履歴を見てたら頭に出てきました。ぽっかり空いた黒い穴が。
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