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好きの言葉
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| 作詞 サガラ |
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ずっと見ていたの
太陽の下 輝くあなたを
いつも通り
仲間とふざけて
笑い声が響く
その声聴く度 あたし
あなたを探すの
肩をたたいて おはよう
そんな一言さえ
嬉しくて
いつの間にか あたし
最高の笑顔
気づいてくれたらいいな
踏み出せないの
友達の境界線
神様
好きの言葉
あたしに 少しの
勇気をください
いつもと違う
偶然の二人っきり
上手く話せない
教えて あたし
どうしたらいいの
何か言って お願い
あなたの声聴かせて
じゃないと
逃げたくなる あたし
こんなに弱かったのかな
気づいてくれたらいいな
越えられないの
親友の境界線
神様
好きの言葉
あたしに 少しの
勇気をください
いつからかな 君を見ると
嬉しくて 苦しくて
神様 これが
恋なんですね
気づかないなら
踏み出すよ
親友の境界線から
神様
あたし 少しの
勇気を出します
だって
ずっと見ていたから
太陽の下 輝くあなたを
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