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独りの現実
作詞 鎖駆
どんなに望んでも遠く遠く
独りなんだと感じた
信じたもの全てを失くした夜は
切なくて涙を流せば流す程
孤独を強く想わせる
微かな月の光の中を彷徨い
気が付けばまた暗闇
哀しく枯れた心は
照らされた影に導かれ
辿り着くのは太陽が降らす夜
流れるのは雨か涙か
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_8943_32741 target=_blank>独りの現実 (作詞：鎖駆)</a>
公開日
2007/08/06
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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