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作詞 哭
貴方がそこにいるのなら
僕はきっと気付いてあげられたのに

大好きな曲のメロディーには
片耳しかついてないから
貴方の大切な声をください
ずっと伝えられる口をあげるから


名前を僕にくださいと
口のない声帯で呟いた
大切にしてくれだなんて贅沢は言わない
僕はココを選んだんだから


居場所の定位置なんて誰が決めたの
無くした脳で考えた
これは心と貴方は言ったけど
一人じゃ生きていけない寂しい僕は
面倒な脳で考えた


過去と未来に一つずつ置いてきた
人間の手が二つあるのは
大切な人を守るためのものだって
望みどおり理想に追いついたなら
きっとこれが幸せなんだ


貴方は僕のメガホンで叫ぶ
さようならと
きっとそれは僕のせい
続けてきたこの物語の端末は
クラクションの音で途切れてった
僕のすべてを君にあげる
だから今だけは全てで君を見てたい


いつも我侭でごめんなさい
これだけは聞いてほしいだなんて
またいつもの癖で言うけど
今日だけは聞いててほしいな


僕は幸せでした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/01/09
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 人間と猫の儚い恋の詩
来世ではきっと人間になれると信じた猫の視点から書いたものです。
哭さんの情報











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