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名もなき詩
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| 作詞 波琉妃 |
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恋なンて これ以上 意味のなぃ事
まだ先に進むにゎ 早すぎるンだょ もぅ少し このままで…
君の存在が 自分の中で 大きくなッてぃくのが分かる
だから 離れよぅとする心
自分で引ぃた 君との距離線 そンなものゎ
ぃつしか 知らぬ間に 越ぇてぃたンだね
本当ゎ 誰よりも 君の傍に居たぃと 願ッてる
けれど もぅ そンな想ぃゎ 伝ぇる事もなぃンだろぅなぁ
自分が傷つくのを恐れてるンぢゃなぃ
君を傷つけてしまぅ事が怖くて 恐くて
僕ゎここで君を 見てぃることしかできなぃ...
愛なンて こンなモノ 甘ぃ言葉だけ
真実ゎ ぃつだッて 冷たく 淋しくて なンて思ッてる自分が嫌で
君の想ぃが 自分の中で 溢れてぃるのゎ分かッてる
なのに 冷たくなる態度
自分で決めてた 未来の予定 そンなモノゎ
ぃつからか 気付けば 消ぇてぃたンだね
本当ゎ 誰よりも 君の隣で笑ッて居たぃと 祈ッてる
だけど 一緒になッて そしてぃつか 失ぅのなら この想ぃなンて
自分をなくすのを恐がッてるンぢゃなぃ
君を失ッてしまぅのが悲しくて 切なくて
僕ゎここから君を 想ぅことしかできなぃ...
だけど 君と同じ道を 手を取り合ッて 歩くことゎ出来なぃょ
“愛”や“恋”を はるかに越ぇて 本当に大事な人になッたから… 失ぃたくなぃ
本当ゎ 誰よりも 君の傍に居たぃと 願ッてる
けれど もぅ そンな想ぃゎ 伝ぇる事もなぃンだろぅなぁ
自分が傷つくのを恐れてるンぢゃなぃ
君を傷つけてしまぅ事が怖くて 恐くて 僕ゎ…
本当ゎ 誰よりも 君の隣で笑ッて居たぃと 祈ッてる
だけど 一緒になッて そしてぃつか 失ぅのなら この想ぃなンて
自分をなくすのを恐がッてるンぢゃなぃ
君を失ッてしまぅのが悲しくて 切なくて
僕ゎここから君を 想ぅことしかできなぃ...
サョナラがおとずれる事なく この先も
ずッと ずッと ずッと 君の傍で…
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