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リズム
作詞 かんかん
グラウンドで走り回ってた
とてつもなく小さな光
校舎裏の壁に書かれた
相合傘の中の二人

例えばこのまま歳とかを重ね
ありふれた日常にまた君がいるなら…

どこでキスをしてたってこの甘い空気は
そこら中を染めるから
ずっと…

自動販売機に置かれた
君が大好きなミルクティー
いくつもの下駄箱の中で
隣り合う二つの上靴

例えばこのまま歳とか重ねて
ありふれた日常にもう君はいないなら…

どこに君がいてたって僕は気づかないまま
前を通り過ぎるかな?
そっと…

時代とか流行とか追いつかなくなっても
ありふれた日常にまだ君がいるなら…

どこで何をしてたって僕が生むリズムは
君が指揮を執るから
ずっと…
淡いままの10代の思い出も消えるけど
君とのこのリズムは
ずっと…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/04/01
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コメント これは高校生、つまり10代の恋をしている人が将来この恋がどうなるか、かんがえてる詩です。
「時代とか流行とか追いつかなくなっても 」というのはじいさんになってもと言う意味です。

(私が男なので男目線ですが。。。)
かんかんさんの情報











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