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無題
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作詞 polca cat. |
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君の長いまつげが涙で濡れるとき
長雨の音が消えていく
寂しい気持ちをもち寄って
じゃれ合おうよ
そんな悲しみに浸らないで ねぇ
まるで嘘のような悲劇が箱から聞こえる
ここは暖かい何かで包まれてるけれど
この先でこぼれ落ちて
小さな悲劇があったりするのかな
不確かなものを抱えて
それでもこの道が続いていくなら
ここで立ち止まってもいいかい?
ほほえむ横顔はいつまでもいつまでも
何より綺麗なものだ
時を止めていま
君を僕だけの物に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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