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神様が化けている
作詞 創想屋 詩子
君の目に映るもの
君の心に映すもの
それは全て君自身

席を譲るか迷っている人 分厚い本で見栄を張る人
周りと同じ注文を頼む人 君に分かってしまう自分の姿

それが分かった途端 世界が顔色を変えた
上辺の剥がれた街角に 露わな僕が合わせ鏡みたいだ

君にはどう見えるだろうか?
それを自分の世界にしようとしてた

神様が化けている
嫌いな人の姿、言動を下界の民を利用して
そうしてまた試しているんだろう
醜い僕自身を見せつける為

君の目に映らないもの
君の心に映せないもの
それが新世界の入り口

空が綺麗と感動する人
僕の分まで祈ってくれる人
毎朝会った時挨拶してくれる人

それに気づいた途端 光は街角に溢れ出した
曇り空の下にも太陽は輝く 自分にはまだ見えない新しい姿

何か欲しいものがあるならば
僕は偽った自分を捨てるまで

神様が化けている
意地悪な運命を僕に押し付けて
試練だと笑いながら言いやがって
揺るぎないチャンスを僕にくれる

正しさなんて正しい訳ないから 神様はひとに心をつけた
損得なんてお金の計算よりも 心の方がずっとずっと正直さ

神様が化けている
嫌いな人の仕草、行為をおかりしまして
変わらない憎らしいこのやりくちで

いい加減もう慣れてしまった
あんたの仕業に笑ってやれるくらい

また今度のも楽しみだ
いくらでも受けてたとう

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公開日 2007/08/03
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コメント 幸せという色眼鏡
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