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作詞 susu
ある日午後の昼 部屋で
目を覚ました僕は
その明るさに目が眩んだまま
いつもの生活 始めようと立ち上がる

ふと見渡せばゴミだらけの部屋
そろそろ掃除しなきゃ そう思って
ゴミの整理を始めた

光に目が眩んで ゴミと宝の区別もつかないまま
思い出に手を伸ばし 捨てようとした

そんなある日に突然現れた
僕の手を掴んで
笑いながら止める人
「捨てるもん 間違ってるよ」

そういって止めてくれた人がいた
ゴミを握ってたこの手を
あるべき場所に戻した

思い出はあるべき場所に戻してやろう
本当のゴミを捨てよう そういった

ちょっと待てよ
教えてくれ 捨てるべきもんの名前を
そう叫ぶ僕を見て笑ったアンタは誰なんだ?

捨てるべきはこの心だろ
誰かを恨んだり 妬んだり
汚すぎる最大の敵 そしてゴミ

あぁそうか 今分かったよ
僕にずっと笑いかけていた
アンタの正体 君の名前が

僕にとってのアンタは
まさにゴミを選別する磁石
分かりやすいように選別してくれたんだね

そしていまキミにも
教えに行ってくれるだろう
貯めすぎた本当のゴミを
あるべき場所に戻すもんを

最後にアンタのホントの名前
知りたかった でも最後に会うその日まで
アンタの名前はmag・net

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公開日 2007/10/02
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コメント 磁石ってアルミとスチールを分けるのに使われてますよね?
それを思い出して書いた詩です。
心のゴミを分かりやすくしてくれたマグネットさんは誰なんでしょうか?(^^)続く
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