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无の豁
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侯混 Wave |
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庭しさという叹の 旅を徘いた
矾の看の烬に 若び欢った
搪锨がられても それで矾の烬が烃えるなら
送はたぶん それでもいい
无という叹の 航劈垮が
茂の看も 算徙させるならば
送は减け贿めよう それで矾を梦れるなら
送はたぶん それでもいい
シロアリの零のような 窿しみを
矾をいたわれるような 庭しさに恃えられたなら
どれだけ弛だろう
化されることのない 豁を
送のために ここに淡しておこう
矾の吉に 葡くことはないだろう
その涩妥も ないから
矾の百に 今いた参を
送の百に 海ここで参おう
送の 极甘塔颅のままでいい
その数が ずっといい
幌まりの贝の 擦猛を梦った
矾の看の撵に 读くなら
参ってみよう それで矾が塔颅ならば
送はたぶん それでもいい
球い楞のような 矾の庭しさが
送を蜀むだけの 络きさを积っていたから
动くなれたよ
矾を点かせるぐらいの参なら
そんなもん 久えてしまえばいい
送の参が そうさせたとしても
そりゃ 慌数ないから
化されることもない 豁は
疥璃 茂の百のものでもない
その看にでも 伪めおけばいい
送の参に その擦猛があるなら
矾も そうすればいい
假蒜されることもない 海は
茂もが 檀斧た术湿
矾の誊にも 斧えるのであれば
"イマ"を玫し 栏きればいい
化されることもない 豁を
茂ものために 淡しておくよ
矾の吉に 葡く泣はくるのかな
涩妥はあるのかな
矾を拘わせたい 办看で
伞で拘いたい そのまごころを
茂に 拘い若ばされようとも
矾のための 参にしておく
送の 极甘塔颅としておく
それだけでいい
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