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体が沈む
作詞 haofhkkuyifhh9r
冷房設定温度=24℃
体感温度は涼しいのに 皮膚も心もなぜか熱いんだ

さようなら 僕の心が燃えているよ
君との毎日を今日から忘れなくてはいけないんだね
体が沈む
思い、通じなくて残念だよ

空想の中の海でさまよう
寒い、何か分からない 涙も出ない、心も冷めた

さようなら 僕の心が燃えているよ
君との毎日を今日から忘れなくてはいけないんだね
遠く離れていく
無人、孤島まで流されてきたよ

僕、過去を向いて 未来を向かない
瞬きして 目が開かなくて
暗闇を行き来する
病んだ心 癒えない

さようなら 僕の心が燃えているよ
君との毎日を今日から忘れなくてはいけないんだね
体が沈む
思い、通じなくて残念だよ

さようなら 僕の心が燃えているよ
君との毎日を今日から忘れなくてはいけないんだね
遠く離れていく
無人、孤島まで流されてきたよ

遠く離れていくよ
体が沈む…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/08/02
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント これを入れ、自分が作った詩、9つの中で1番の傑作だと思います。自信作です。是非目を通してみてください。
haofhkkuyifhh9rさんの情報











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