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一本の桜
作詞 白亜
まだ、花は散らないで 窓の外で綺麗に咲いていた

本を読んでるとき 一言の伝言
外の公園まできて
何かわからないまま木の下へ

君はこっちを向いてはっきりと言う
付き合ってくれませんか
そんな言葉に戸惑う私

ただ、嫌いじゃないんだ 木の下で猫が鳴いてた

曖昧な返事をしてから家に戻る
そのときはらり、と花びらが舞い踊る
何を意味してるの?

スプーンに乗せた思いが 今
落ちそうで こぼれそうで 怖かった
手を震わしてる私を支えてくれたのは誰?
わけが分からずスプーンの上に雫が落ちる
その瞬間 溢れた思い

もう、花は散っていて 窓の外で綺麗に枯れていた

今度は私の番 一言の伝言
外の公園まできて
君をずっと待っているから

―桜が散るまで待ち続けます 君が好きだから―

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/04/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント これは桜…じゃないんですけど…。
ちょっと実話です。
今の気持ち、そのときの気持ちを考えて書いてみました。
是非コメントほしいのでよろしくお願いします。
白亜さんの情報











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