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雪名
作詞 SHU
今はもう霞む 誰かの背中へ
名を呼ぶ声は 白く誤魔化した

降り積もる雪が まだ止まないから

見慣れたははずの 景色を変えてく
白い宝石に名前をつけたね

また会えるようにと
笑い合いながら
願い込めたね

想いを形どった 玉雪
ふたりを飾った 綿雪
世界も季節も絶えず 巡るけど
いつからだろうか
僕の時間が止まった

僕らふたりとも 冬が好きだった
凍える肩を そっと抱き寄せた

散り積もる想いが まだ病んでいるから…

すぐ消えてしまう 粉雪
涙を含んだ 水雪
偶然も奇跡も 何もなかった
出会いも別れも
すべて決まっていたんだ

玉雪のように笑った
粉雪のように怒った
水雪のように泣いた
綿雪のように愛した

僕はきっと強くなれたよ
僕はずっと忘れないよ
雪はもう融かしていくよ
時計の針は動き出した

愛も生命(いのち)も いつか巡るなら
新しい名前できっと 迎えにいくから

今はもう霞む 君の背中へ
名を呼ぶ声を 風に溶かした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/07/03
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コメント タイトルは『セツナ』と読みます。真冬に作った曲なのでものすごく時期外れに投稿しますがお気に入りの曲です。詩の世界観に沈んで頂ければと思います。SHUの歌詞第179段。
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