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作詞 SHU
傷痕を晒したまま歩いて 笑われていた
意味もなく 抉られて開いて 血を流した

棄てられた野良猫は彷徨って 住み処を探してる
近づくもの 周りのものすべて 爪を立てている

いつから孤独だった? 誰も答えない
気付けばひとりだった。 それでも想うこと

“沈むのは もう やめよう”

哀しみも苦しみも いつのまにか すぐ傍にあった
誰でもない 呼び込んでたのは 自分自身だった

はじめは笑顔だった。 ありのままでいた
いつまで笑顔だった? ただ今 想うのは

“軋むのは もう やめよう”
“沈むのは もう やめよう”

ずっと沈んでいったって どこにも行けないよ
ずっと軋んでいたって 何にも変わらないよ
本当は ずっと前から 知っていたんだ
そろそろ 休みも甘えも 終わりにしようか

もうこんな僕は いらないよ 吐き出して
もうこんな時間 起きようよ 吸い込んで
想うよ

“軋むのは もう やめよう”
“沈むのは もう やめよう”
“抜け出して そう 進もう”
“とりあえず そう 笑おう”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/02/15
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント 何が軋んで、何が沈むのか、は人それぞれだと思います。詩の内容自体はとことん暗いですが、前向きに生きていこうと決して諦めない、そんな人に共感して頂けたらと思います。SHUの歌詞第175弾。
SHUさんの情報











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