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純粋少女
作詞 桜路ひめこ
きみは振り向いて、はにかんで笑った
その笑顔が忘れられなくて、頭の中で映像が繰り返される

きみはそんな気は無いんだろうね
僕に向かって綺麗に笑って、僕に手を差し伸べた
きみは僕の太陽でした
でもきみは僕のことをなんとも思っていないのだろうね

その純粋なはにかんだ笑顔が
何よりも綺麗で、道端の花のようで
可憐で、美しくて、愛おしくて

きみはまるで、「純粋少女」

きみは僕に向かって、「楽しかった」といった
その言葉が忘れられなくて、頭の中でその言葉が繰り返される

きみはそんなに気にしていないんだろうね
僕に期待をさせて、結局は僕から離れていく
きみは僕の憧れでした
でもきみは僕のことをなんとも思っていないのだろうね

僕はきみに恋をしたんだ 何も出来なくなるほどに
恋煩いが、酷すぎて、深すぎて

僕はまるで、「純粋少年」

この恋が実ることなんて無いんだろうけど、


僕がきみのことを愛してるのにはかわりはない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/04/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 相手は何も思っていなくても、やっぱりきみのことが好きだという少年の気持ちを表しました。よくわからない歌詞ですがね。
桜路ひめこさんの情報











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