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青い地球と空を見上げれば
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| 作詞 まっくろ |
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上を見てみれば 青いあの空にぎらぎらと
輝いてるのは太陽
そのまわりにたくさんの雲が浮かんでいる
輝いてる太陽は沈んで夜はやってくる
目線を元に戻すと この青い地球から
外に出れば人はたくさん人がいる
だけど輝いてるものはないから
まるで今は夜
少し前までならば
太陽が輝く場所の近くにいれたのに
今は夜 だから会えない
このままたぶん朝はこないだろう
君はもういないんだから
太陽がない空はとてもさびしくて
それだから邪魔な雲が浮かんでいても
なんだか嫌で
僕の気持ちは晴れないままかな
だけど太陽がない空じゃ
前が暗くて見えない
とにかく今は前に進みたい
だからもう.晴れてなくてもいい
朝が来ないなら夜の間
僕が月になってミチを照らすよ
すこし太陽よりは暗いけど
照らし続けよう
明けない夜はないはず
だから今は照らしてるよ
まぶしい朝がくるまで
輝く太陽が空に昇るまで・・・
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