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一等星
作詞 human
死んだら人は 星になると言う
じゃああの輝く 一等星は
どこの歴史上の 偉人なんだろうか

僕はどれだけ 光って見えるかな


別に大した事は やってないし
最近褒められた 覚えすらない
でも僕がもし 先に死んだら
君にだけよく見えたら それでいい

それでいいよ

そんな事思ってたけど


君が星になった夜
僕は空ばかり見ていたんだ
夜になるのを待っていた
君が輝くのを 待ってたんだ


君にとっての 一等星でありたい
そんな話を した事もあったね
ここにいるんだと 言わんばかりに
守ってるんだと 言わんばかりに

君はただ 照れていたけど


君が星になった夜
僕は君を 夜空に浮かべた
僕にとっての あの一等星は
歴史の教科書には 載っていなかった

でも そういえば あの星の光は
何十何百年とかけて ここに届くんだっけ

どれだけ離れているかは 知らないけれど

君が星になった夜
僕は夜空に思いを馳せた

あと百年も する頃には
君の光が届いて 僕を包んで
僕を空へと 連れて行ってくれる
2人で一つの 星座でも作ろうか

そんな日を夢見て


今日も星は 輝いている

今日も僕は 生きているよ

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公開日 2011/02/10
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コメント 星は、明るさを等級で表すんですね。なんかそこから考えたことです。
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