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小さくなった、おばあちゃん
作詞 てぃーてぃー
おじいさんが旅立った
お墓参りの帰り、おばあちゃんに会いに行くことになった
何度も会いに行く機会はあったのに
認知症のおばあちゃんに会いに行くのが怖かった

10年ぶりだった
小さな病院で寝ているおばあちゃん
体が小さくなっていた
母の話しにうなずいている
姉と僕に反応がない
眼鏡をかけだしていた僕は眼鏡を外して10年前の僕に戻ろうと思った

まだ話しが出来る時に会っていればよかったのか
僕という「人間」を見た反応が欲しかった
反応さえない今の方がすごく寂しく思えた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/02/15
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 絎倶
コメント 会話が出来る時に会っていれば、おばあちゃんと話しが出来たかもしれない。おばあちゃんにとっての「誰」でも良い。
反応さえない今が寂しい。
てぃーてぃーさんの情報











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